パインのテーブルが魅せる様々な表情を皆様にお伝えするべく、
今回は異素材のチェアとのコーディネートをご紹介いたします!
T2 W1800 ダイニングチェア W1800/D900/H760
ザ・ペニーワイズの王道として長年皆様に愛されてきたパインテーブルにブナの
チェアの組み合わせを、あえて異素材の椅子に替えてみると、とてもシックで
落ち着いた「大人の雰囲気」が出来上がりました。
CC1 コロニーチェア W440/D430/H865(SH470)
堂々としてかつ洗練されたもの。 素材の良さが光ります。
No.7041 ロイドルームサイドチェア W430/D560/H870(SH440)
新しく白金店に展示しているロイドルームのダイニングチェア。
とても合わせやすく、やわらかい質感で座りやすい椅子です。
ロイドルームチェアは、イギリスで生産が始まって今年で100周年という節目の年。
考えて見れば、同じくイギリスで息づいてきたパイン家具と
ぴったりこないはずないですね!
どこを切り取っても、大丈夫。フォトジェニックなT2テーブル。
ポールウィルソンシリーズの、写真栄えといったらありません。
ノスタルジックだけど新しい、パインのテーブル。
日々いろんな発見がありますよ!