先日、ニュースレターでご紹介した練馬区 M邸の画像をアップします。
M様は昔からのお客様ですが、この度お引っ越しをされて、パインファニチャーだけでなくアンティーク家具やコロニアルチェックのソファ、カーテンもご購入いただきました。
撮影させていただいたのは一階のリビング・ダイニング。
ザ・ペニーワイズの家具を、カントリーとはひと味ちがった、落ち着いていて気品のあるコーディネートでまとめられています。
とても居心地の良いステキな空間でしたので、たくさん撮らせてもらいました!
まずはリビングから。
このNC-6 AVボードは一見定番サイズに見えますが、実は用途に合わせて本体と脚部をそれぞれ25mmずつ高くしてオーダーをいただきました。
5、6前からコーヒーテーブルとして使われているB13S ブランケットボックスは経年変化で深い飴色に!
こちらのオールドパイン・チェストもペニーワイズでご購入。引き出しがたくさんあるチェストはただいま大人気。実用としても便利ですし、ルックスも良いですよね。
チェスト上部のオープンスペースは、アンティーク小物でディスプレイを楽しんでおられました。
続いてダイニング。
B12L ポットカップボードはコーナーにさりげなく。
ソファはコロニアルチェックのS2ラブソファとS4ルームソファの組み合わせです。
両方とも生地はNaturals 1。
Hawkswick柄のクッションがアクセントになってますね。
T3SQw2000ダイニングテーブルは脚を20mmカットされて全高740mmでご使用。
2メートルのテーブルはさすがに存在感があります。
壁にはロジャー・ラッセルの掛け時計!!
カーテンはコロニアルチェックのToshkanaで落ち着いた空間を演出。
いつお会いしても笑顔のM様。お宅に伺うと、いつも上品な音でクラッシックが流れています。
それもそのはず、M様はフルートを演奏されるのです。
つい最近もサントリーホールで開催された東日本大震災のチャリティー・コンサートで演奏されたそう。
また、海外旅行もご趣味で、カナダのバンフへ行かれたお話を聞かせていただきました。
M様、撮影にご協力いただき誠にありがとうございました!