パイン家具・カントリー家具というと、どうしてもガーリッシュな従来のイメージが強い方もいらっしゃると思います。
今回は、パイン家具を違った角度で見て男前にかっこいい部屋を作ってみました!
写真掲載: T3SQ W1500 2インチスクエアトップテーブル W1500/D900/H760
S4A ファームハウスベンチ W1140/D310/H480
PWK-4 クラブハウスチェア W385/D480/H840
KT67 アンティーク オールドパイン ペイント キャビネット W960/D310/H1840
(現在 勝どき店展示中)
黒いアンティークキャビネット、黒いシェードのランプとコーディネート。
落ち着いた雰囲気でしっくり馴染みました! 濃い色の床材にもぴったりです。
こちらのテーブルは、スクエア&ストレートのデザイン。
しかし、ただ単純にシャープな印象なのではありません。
どっしり厚い2インチの天板が、イギリス製ポールウィルソンシリーズの
重厚でおおらかな良さを物語っています。
10年後、20年後、、、年月を経て傷もシミもついて使い込んだ天板、深みを増した姿が本当に楽しみになる、そんなテーブルなんです! 柔らかくて傷つきやすいパイン材ですが、それも味にしてしまうのがパインの醍醐味であり懐の深さといえますよね!
ダイニングセットとしてお買い求めのお客様も多い、同じくポールウィルソンのベンチを合わせてみました。幅114cmのS4Aタイプだと、幅150cmのテーブルの下にすっきり納められます。使わないときに場所をとらない実用性は、ベンチの大きなメリットです!
是非ぜひ、カントリーテイストだけに留まらないパインの魅力を探しに
お店に脚をお運び下さい!